私は80年代中期のAC/DCのアルバムの「不振」は、いいプロデューサに恵まれていなかったからかなと思っています。アルバムセールスは落ちても、ツアーの盛況ぶりは相変わらずだったそうですし。
絶頂期の延長にありながら、フィル・ラッドの解雇やらゴタゴタとしながらバンドのセルフプロデュースとなった
Flick Of The Switch
。
アンガスとマルコムがプロデュースした、何だかシャリシャリの録音品質の
Fly On The Wall
。
さらに極めつけはサントラと言っても映画はボロクソ、ベスト盤と位置づけるにも中途半端、結局Who Made Whoのシングル盤みたいな感じになってしまった
Who Made Who
までの流れ。
ちょうど1987年にAC/DCと出会った私としては「何なんだ?昔のアルバムの方がいいじゃん!」というのが感想でした。当時の日本でのレーベル、旧ワーナー・パイオニアではこれら不振作の方を先にCD化してました。Fly On The Wallに至ってはレーザーディスクまで発売されたりして。゚д゚)ホワーイ?